- 【名前】
- 唐草
- 【Eno】
- 126
- 【年齢】
- 23歳
- 【誕生日】
- 9/20
- 【利き手】
- 左利きだけど右手も普通に使える
- 【身長・体重】
- 176cm・58kg
- 【外見】
- 黒髪で、前髪だけ木賊色。
瞳の色は菖蒲(あやめ)色。 肌は黄色系の色白。 服装は基本的に和服。 髪型はたまに変える事があるが、最近はサイドの髪を後ろへまわして束ねおだんごにしている。後ろのおだんごには白い小花のかんざしと赤い漆塗りの櫛を挿している。
- 【性格】
- よく言えば素直、悪く言えば単純。多少世間知らず。わりと心配性。落ち込みやすいが根は楽観的。
- 【使い魔】
- 宵闇(鴉♂)
- 【背景】
- 赤ん坊の時に流行り病で両親を亡くして父親の知り合いの僧侶に引き取られた。
養父が女人禁制の寺の僧侶だったため男として育てられ、世間にはずっと性別・男で通していた。
21歳の時に寺を出て放浪の旅をしていた(DK3第1期)が、本来の性別である女性として生きる事を考えるようになり、一旦里帰りして養父と面談。
彼女が男装をやめて女性として歩む事をあっさり受け入れた(と言うか元からそのつもりだったらしい)養父に「一度、女ばかりの環境で揉まれてこい」と同門の尼寺に客分として放り込まれる。
滞在中に尼寺が運営している孤児院を手伝うようになり、そのまま働かないかと誘われ本人も結構その気だった。結局は旅に出ていたいという気持ちが強くなり、里帰りの時だけ手伝う形で落ち着いたらしい。
『唐草』というのは男装時代に名乗っていた名前で、本名は『慈照寺 紫草』(じしょうじ ゆかり)。最初に旅に出た時に『唐草』と名乗っていて知り合いにもそれで通っているため、正式な自己紹介が必要な時以外は『唐草』と名乗る事が多い。
→※日記帳※
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